イギリス モダンコインの高騰が止まらない!

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イギリス モダンコインの高騰が止まらない!

 

ヤングエリザベスもダイアナも

異常な高騰を続けておりますが、

 

 

「これってバブルですか!?」

 

「そろそろ売った方がいいですか!?」

 

 

日々お客様より、この質問が後を絶ちません

 

 

コイン収集を始められる方の第一歩は

「モダンコイン」「アンティークコイン」のいづれかです。

 

「古代コイン」は相場があってないような状態ですし

発行数が全く分からず、希少だと思っても

次から次へと発掘されますので、

敬遠され、イギリスコインに集中される方が圧倒的です。

 

 

一概には言えませんが、感覚として

新車しか乗らない方は「モダンコイン」

 

中古車でいいんだという方は

「モダンコイン」にこだわられず

「アンティークコイン」の良さを感じられる方を散見します。

 

 

中には「アンティークコイン」は持っていた方の

思いや念等を身に受けやすいから・・・

 

と敬遠なさる方もいらっしゃいます

 

「アンティークコイン」をわざわざ綺麗に磨かれる方もいらっしゃいますので、

綺麗好きな方には「モダンコイン」の方がいいのかもしれません

 

 

その「モダンコイン」

以前にも申し上げましたが、

 

1980年~1984年の間に発行された

エリザベス女王の若かりし頃を描いた

「ヤングエリザベス」の人気が止まらないのは

 

男性コレクターが9割以上を占めるこの業界ならでは

 

 

モダンコインの中でダントツの人気です

 

 

そのヤングエリザベスと人気を2分する「ダイアナ」

 

美人薄命とはこの方のこと

 

先日のヤフオクでは200万円を超える価格をたたき出し

 

コレクターを驚かせました。

 

 

今日はこの状況がバブルか否かについて私見を申し上げます。

 

 

現在PCGS鑑定の69グレードが現在46枚ありますが、

この数はヤングエリザベスと比較してもかなり少なく、

 

コインコレクターのほとんどの方が欲しいと思っても

到底入手できないほどのもの

 

 

コレクター人口が2万人いるとして、

僅か46枚しかないわけですから

 

 

需要が圧倒的に上回っています。

全くの供給不足状態です。

 

 

収集家人口の約2万人と同じ

2万個もあるにも関わらず、200万円という価格であれば

既にバブル崩壊となっているでしょうが

 

 

バブルの状態は誰しもが購入できる

(供給過多)状況で発生しうる現象ですので、

 

現在のように供給が追い付いていない状況下では

バブルを全く心配しておりません。

 

 

ただ、これが急激にPR69鑑定が150枚や200枚鑑定されるとなると

気を付けなければなりません。

 

 

私が最も注視しているのはこの鑑定数(69DC)です。

 

溶解されて無いと言われたものが

急に現れると一気に市場は冷めます

 

急激に増える状況ですとイエロー信号となります。

 

 

すぐさまお客様へご案内しなければなりません

ただ、以前より申し上げております通り、

イギリスの5ポンド金貨の人気のあるものは

市場から殆ど姿を消しており

 

入手が大変困難な状況です。

 

1年前でしたらヤングエリザベスも1週間あれば

100枚集めようと思えば集めることができました。

 

しかし今は5枚集めるのが関の山です

 

ダイアナも同様です。

 

 

 

その希少性に加え、

現在の新規のコイン収集人口は増加の一途を辿っております

 

特に今年に入ってからは女性の方がものすごい勢いで増えており

 

 

女性の場合は口コミで広がりますので

このスピードは加速すると思われます。

 

 

低金利のもとで実物資産に目が向けられる昨今

コイン収集を始められる方は後を絶ちません。

 

 

その方々もやはり最初の1枚として

『ヤングエリザベス』『ダイアナ』『ヤングヤング』と

美しいイギリスの5ポンド金貨をお探しになられますので

 

 

今後もこの上昇傾向は続くものと確信しております。

 

 

ただし、鑑定はやはりPCGSの鑑定に軍配が上がりますので、

NGCではなく、PCGSで収集なさってください。

 

 

バブルか否か、それは鑑定数を注視することが大切です

 

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