「クイーン・エリザベス号」

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「クイーン・エリザベス号」

 

 

 今回は、コインパレスの地元、神戸にやってきた「海の女王」の話題をお届けしたいと思います。

「海の女王」とは、世界でもっとも有名な豪華客船クイーン・エリザベス号のこと。

 

 今年開港150年目を迎える神戸港に3月13日に入港したのですが、

初めて日本発着となるクルーズを行うことが話題となっています。

 

ちなみに、このクルーズは発売後わずか半日で完売。

また、神戸市ではクイーン・エリザベス号海上見学会を行いましたが、

その応募倍率はなんと10倍にものぼったそうで、人気のほどがうかがえます。

 ところで、この船のほかにも「クイーン・メリー2」「クイーン・ビクトリア」と

2隻の豪華客船が現役で活躍中ですが、

いずれも英国王室ゆかりの船名がつけられている理由をご存知でしょうか。

 

この3隻の客船を運航しているキュナードという会社は、

1840年大西洋横断の定期船運航を担うところからスタートしたのですが、

同時に英国王室公認の郵便事業も担ってきました。

 

そのため「RMS=ロイヤル・メール・シップ」と呼ばれており、

保有する客船に女王の名を戴くことが許されているのです。

 

クイーン・エリザベス号にも、エリザベス女王の胸像がしっかりと飾られています。

 豪華客船の船旅は、一度体験すると誰もが夢中になると聞きます。

 

クイーンの名にふさわしいアールデコ調の豪華な内装にくわえ、

シアターやプールなど贅を尽くした夢のような空間で、

ゆったりと船旅。いつかは体験してみたいものです。

 

2017年 神戸発着クルーズ
日次 日付 寄港地
1 3月13日(月) 神戸
2 3月14日(火) 終日航海日
3 3月15日(水) 鹿児島 
4 3月16日(木) 釜山(韓国)
5 3月17日(金) (関門海峡通過)
6 3月18日(土) 広島
7 3月19日(日) 終日航海日
8 3月20日(月) 神戸

クイーン・エリザベスについて
クイーン・エリザベスは、世界で最も有名な客船の名を受け継ぐオーシャンライナーで、初代は1938年に建造され、1940年に就航。現在は、2010年10月12日に就航した三代目にあたり、およそ5億USドル(約500億円)をかけて建造されました。三代目には初代クイーン・エリザベスをイメージした内装が施され、エレガントなアールデコを現代風にアレンジしてデザインされています。2014年に日本に初寄港。今年2015年3月に神戸港に二年連続で入港しました。総トン数:90,900トン、全幅32.25m、全高64.6m、乗客定員:2,801名 (キュナードより抜粋)

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