ヴィクトリア女王が花嫁達のファッションリーダーと言われる理由とは!?

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ヴィクトリア女王が花嫁達のファッションリーダーと言われる理由とは!?

6月といえば、紫陽花とかたつむりをイメージし、梅雨真っ只中となる日本ですが、

ヨローッパを中心にウェデイングシーズンを迎えます。

 

「6月に結婚すると幸せになる」と信じられ、ジューンブライドの伝えは日本の女性達の間でも

浸透している結婚にまつまる幸せのジンクスの一つではないでしょうか。

 

6月のイギリスは色とりどりの花々に新緑の木々が溢れる美しい晩春の季節で、

この時季に結婚式を挙げるカップルも多く、ジューンブライドとして純白のドレスを身にまとい、

家族や友人からの祝福を浴びます

 

花嫁のウェデイングドレスといえば、真っ白で壮麗なドレスをイメージしますが、

約180年前では白いウェデングドレスが着られることは、とても稀なものだったことを知っていますか。

 

実は、結婚式のウェデイングドレスに白色を用いることが慣例となるきっかけになったのは、

イギリス・ヴィクトリア女王のロイヤル・ウェデイングでした。

 

彼女こそが、花嫁達のファッションリーダーであり、純白のウェデイングドレスを

着用することを普及させた女性なのです!

1840年にヴィクトリア(イギリス女王)がアルバード(公子)との結婚式に

白いウェデイングドレスを着用したことにより、

当時ファッションに敏感だった富裕層達の間ですぐに取り入れられ、後に世界中の花嫁達の慣例となりました。

 

それまではというと、赤や緑、青、黒といったウェデイングドレスが主流で、

中には金糸や銀糸を使った派手なものでした。

 

また、ヴィクトリア女王はドレスの色に合わせた白い靴も着用しており、

白いドレスに白いシューズは今では当たり前のコーディネートになっていますよね。

 

ウェデイングドレス=白色という認識を決定的にした歴史的なドレスは、

ケンジントン宮殿に現在も大切に保管されているので、

観光の際にチェックされてみてはいかがでしょうか。

 

なお、一般市民もここケンジントン宮殿で結婚式を挙げることができます。

ヴィクトリア女王とアルバート公は、イギリス国民の間では今でも人気のあるロイヤルカップルでもあり、

比較の対象としてもよく引き合いに出されます。

 

また、ヴィクトリア女王が描かれたアンティークコインは人気で、

ロイヤルミントで販売されるものは完売になることもあります。

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